価値観の違い [お仕事]
今日もまた隣の席の人とちょっとしたことで意見がぶつかった。
そんなつもりもなく話し始めたことで考えの違うことから激論になる。
そもそもの生き方や価値観の違いだと思う。
聞いておいて、アドバイスを求めておいて「素直でない」と言われる。
この言葉にはグサッとくる。
そういう過去があるからである。
確かに私はあるところで頑固である。
そして、無二の親友にもそう突っ込まれることが多い。
そしてよく反省する。
しかし、納得のできないことをはいはいと聞くわけにはいかない。
言える相手だから言ってしまう。
こうなったときにいつも「君と議論する気はない。私にはちゃんとした考えがある。」とピリオドを打たれてしまう。
別に意見を求めて言った訳ではない。確かに同意してくれるだろうと考えて話しをしている。
ところがそういう場合に彼の信念に触れていると言うことが多いのだ。
生きてきた人生が違うのである。
私は分かっている。君は分からないだろう。経験してみて言っている。経験したからどうということではない。とにかくただの、屁理屈議論になってしまう。
確かに彼は言葉巧みである。
いつか言い負かしてやろうと思っている自分もいるが、理論武装と言うよりも経験則や特別な場合を持ち出して話しをしてくるのでこれまた困る。
きっと相手も同じように困るのである。
これがどうでもいいことなら二人で笑って価値観の違いを理由にできる。
そうでないときだから困る。
鏡の人生なのかもしれない。
そんなつもりもなく話し始めたことで考えの違うことから激論になる。
そもそもの生き方や価値観の違いだと思う。
聞いておいて、アドバイスを求めておいて「素直でない」と言われる。
この言葉にはグサッとくる。
そういう過去があるからである。
確かに私はあるところで頑固である。
そして、無二の親友にもそう突っ込まれることが多い。
そしてよく反省する。
しかし、納得のできないことをはいはいと聞くわけにはいかない。
言える相手だから言ってしまう。
こうなったときにいつも「君と議論する気はない。私にはちゃんとした考えがある。」とピリオドを打たれてしまう。
別に意見を求めて言った訳ではない。確かに同意してくれるだろうと考えて話しをしている。
ところがそういう場合に彼の信念に触れていると言うことが多いのだ。
生きてきた人生が違うのである。
私は分かっている。君は分からないだろう。経験してみて言っている。経験したからどうということではない。とにかくただの、屁理屈議論になってしまう。
確かに彼は言葉巧みである。
いつか言い負かしてやろうと思っている自分もいるが、理論武装と言うよりも経験則や特別な場合を持ち出して話しをしてくるのでこれまた困る。
きっと相手も同じように困るのである。
これがどうでもいいことなら二人で笑って価値観の違いを理由にできる。
そうでないときだから困る。
鏡の人生なのかもしれない。
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